2010年4月25日日曜日

Titaniumでマルチプラットフォームなアプリケーションを作成

マルチプラットフォームなアプリケーションを簡単に作成できてしまうツールをご紹介します。

Titanium」というツールを使えばあっという間に iPhone と android のどちらでも動作するアプリケーションが作成できてしまいます。

ただし、 iPhone については「iPhone SDK 4.0」の規約変更でこの先どうなることやらですが・・・

適当にプロジェクトを作って見ると以下のような感じになります。


実行してみましょう。

iPhone

android

プロジェクトを作成して実行するだけで、結構それぞれのネイティブアプリケーションぽくなりますよね。

JavaScriptで両方のアプリケーションを作れるので、非常に便利です。
個人的には結構サンプルを作ったりもしたのですが、iPhoneのせいでモチベーションが・・・

とりあえず、今回はここまで。

みなさんはiPhoneアプリケーションを作るとなったときに「Objective-C」で行きますか?
それとも「HTML5」路線で行きますか?

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