「Titanium」というツールを使えばあっという間に iPhone と android のどちらでも動作するアプリケーションが作成できてしまいます。
ただし、 iPhone については「iPhone SDK 4.0」の規約変更でこの先どうなることやらですが・・・
適当にプロジェクトを作って見ると以下のような感じになります。
実行してみましょう。
iPhone
android
プロジェクトを作成して実行するだけで、結構それぞれのネイティブアプリケーションぽくなりますよね。
JavaScriptで両方のアプリケーションを作れるので、非常に便利です。
個人的には結構サンプルを作ったりもしたのですが、iPhoneのせいでモチベーションが・・・
とりあえず、今回はここまで。
みなさんはiPhoneアプリケーションを作るとなったときに「Objective-C」で行きますか?
それとも「HTML5」路線で行きますか?
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